お盆ウィーク

郷の家には、感慨深いお客様が2組お泊りくださいました。

どちらの方も、郷の家のそばに、昔おうちがあったというご家族でした。

(写真は、郷の家のベランダから集落を眺めたところ)

すぐ近所にあった家にお嫁にきたというおばあさんと娘さん(私と同世代?)。

関西でずっと暮らしており、娘さんは子供の頃、夏休みになると数週間大島の「おばあちゃんち」で過ごしていたとのこと。

同じように帰省している近所の子供と、一緒に遊ぶのが楽しみだったとか。

「もう帰っているかな〜」と、ドキドキしながらお家を覗いたことでしょうね。

最寄りの海水浴場(白鳥が浜)のかつての賑わいを思い出し、一緒に盛り上がりました。

有料の桟敷席。

かき氷やたこ焼きを出す移動販売車「ミッキー」。

自然の岩の上に臨時で設置される露店シャワー。

父や親戚のお兄さんが一緒の時の贅沢、貸しボート。



もう一組は、郷の家が親戚のおうちだったという3世代のご家族。

おばあさまは、郷の家が改装中の2年前にも、立ち寄ってくださっていました。

息子さん(私と同世代?)は、小さい頃は毎年やはり夏に来ていて、庭の池にいた鯉に、兄弟や従兄弟と競争で素麺を餌にやり、「やりすぎじゃ〜」と、おじいさんに叱られていたとか。

懐かしそうに、部屋のあちこちを眺めていらっしゃいました。

息子さんは、おそらく20年ぶりくらいの来島だそうで、一緒に来た小さなお子さんは、大島デビューです。


・・・・・・・・・

もしかしたら、このお二人とは、私が小さい頃に同じ時間同じ場所で泳いでいたかもしれない・・・。

そう思うと、もう他人ではないような気さえ(勝手に)してきます。

あちこちの集落に、郷の家みたいなところができて、島を離れて暮らしている所縁のある方々が、島を思い出して気軽に帰ってこれるといいな〜



話は変わってこのハガキ、周防大島の詩人で写真家の「デジタル詩人西山喬」くんが、作ってくれました。

わかる人にはわかるスポット。


そう、白鳥が浜の端にある「破れ波止」と沖に浮かぶ「飛瀬島(通称小島)」です。

ここにしかない景色を切り取ってくれました。

郷の家で、販売しています。

0コメント

  • 1000 / 1000